27歳、男性、朝の散歩と生活習慣の改善、毎日が楽しい

27歳、男性、朝の散歩と生活習慣の改善、毎日が楽しい

私は、以前東京消防庁に勤務していた27歳の男性です。

東京消防庁は人の命を預かる、大変重圧のかかる特殊な仕事です。

私は、2年前に救命士養成課程研修にて、救命士の責務の重さ、日々の過酷な勉強、訓練、研修生との人間関係に疲弊し、うつ病を発症しました。

最初に症状を自覚したのが、研修開始から2ヶ月が経過した夜中の12時頃、自宅の布団で眠りにつこうとしていたところ、救命士の国家試験や研修そのものへの恐怖を感じ、いてもたってもいられず、軽いパニック状態に陥りました。

その後、様子を見るも症状は増悪する一方で、訓練中に恐怖のあまり何も集中できなくなってしまい、教官に申し出て研修を辞退しました。

 私は、実家の長崎に帰省し療養することになりました。

私がすぐにネットでうつ病に関する情報を集めました。

そこで、うつ病とはセロトニンと呼ばれる脳内物質がストレスにより不足した結果引き起こされるということと、その打開策を学びました。

 うつ病を発症して1週間は経過していた私は、すぐに行動に移しました。

まずは、朝の散歩を実施しました。

セロトニン神経は朝日を浴びることと、リズム運動により活性化されます。

つまり朝の散歩はセロトニン活性化に最適であると言えます。

最初は15分程度、慣れてきたら徐々に距離を伸ばし、今では毎朝8時頃から30分かけて散歩をしています。

セロトニンという物質はやりすぎる減るとも言われているので、あくまでも疲れない程度に行うことが重要です。

 次に生活習慣の改善を行いました。

具体的に何を行なったかというと、22時に就寝し7時30分に起床すること、1日3食バランスの良い食事をとることです。

 朝の散歩により分泌されたセロトニンは、夜になると質の良い睡眠を促すメラトニンという物質に変わります。

質の良い睡眠により、脳はしっかりリフレッシュすることができます。

 またセロトニンが作られる課程で必要な栄養素はトリプトファン、ビタミンB群、鉄分等数多くあるので、1日3食様々な物を食べることが重要です。

 まとめになりますが、私は現在もうつ病について、本やインターネットで知識を深めており、上記のこと以外にも認知行動療法や運動療法等、様々な視点で再発防止に向けたアプローチを実施しています。

その中でも、先ほど述べた、朝の散歩、生活習慣の改善は根幹を成しており、それを行わなければうつ病は治りようがないと私は考えています。

この記事を見てくださった方にも、参考にしていただけたら幸いです。