30歳女 精神科医への怒りでうつをねじ伏せる

30歳女 精神科医への怒りでうつをねじ伏せる

30代主婦です。

2人の子供がいますが、上の子の発達の遅れや育児疲れ、引っ越しの疲れ等が重なり情緒不安定になり、不眠症になりました。

20代の頃にうつ病からの不眠症を発症したのですが退職後しばらく休養したところ回復し、もう大丈夫、と思っていました。

が、様々な要因が重なり再発し、「あぁ、この感覚を知っている、うつだ」と感じました。

眠れないのでとにかく睡眠薬を処方してもらおうと思い、近所の心療内科をインターネットで探しました。

ホームページに『育児ノイローゼと思われるお母さまもお気軽にどうぞ』というような一文がある心療内科を見つけ、予約も詰まっていないようなので行ってみました。

50代くらいと思われる女医さんに診察してもらうことになりましたが、この女性の対応がとてもひどかったです。

はじめに「不眠症になってしまったので睡眠薬を処方してほしい」と伝えるとあからさまに不機嫌になり、「うちのホームページちゃんと見た?」と返されました。

たしかにホームページには「なるべく薬に頼らないように治療していきましょう」というようなことが書いてありましたが、不眠症は一回の診察で眠れるようになるとは思えないので「ホームページは拝見したが、眠れなくてつらいのでとにかく睡眠薬を処方してほしい。

眠れるようになったら情緒も安定するかもしれない」と伝えると「睡眠薬がほしいだけならうちに来なくてもいいのに」と嫌そうに言われました。

そして「処方箋出すからさっさと薬局へ持って行って」と帰されました。

心が弱っている人に、なんて冷たい対応をする精神科医なのだろうとひどく悲しくなりました。

心療内科は医師の質がとても良い場合もあるが逆の場合のほうが多い、と聞いたことがありますが、ここの心療内科はワースト1位ではないか、などと考えていました。

そのうちに悲しみよりも怒りのほうが強くなってきて、「心療内科に頼らなくて済むくらい、心が強くなればいいんじゃないか」と思い始めました。

心が弱くなりそうなときは「もう絶対に心療内科の世話にはならない、私は強い、私は大丈夫」と自己暗示をかけるようになりました。

処方してもらった睡眠薬で眠れるようになり、意識して睡眠をとるようにしたりバランスの良い食事を心がけたり、太陽光を浴びる等自分でできるうつに効きそうなことを色々やっていたら、だんだん睡眠薬なしでも眠れるようになりました。

子供の夜泣きが落ち着いたことが一番大きかったような気がします。

ひどい対応をされましたがそのおかげで(?)前よりも心が強くなりました。