34歳女 環境と内から治す

34歳女 環境と内から治す

元公務員、今会社員、女性、34歳です。

公務員時代にうつ病になりました。

現在は軽快し、断薬して3年半くらいになります。

うつ病になった原因は、上司のパワハラ、市民対応(クレームばかりの部署)へのストレス、職場の人間関係の劣悪さでした。

その職場では、私で3人目の休職者となりました。

すでに2人がメンタルでやられて帰ってこない、という話をきいていたこと、前例から急な有給休暇が増えた時点で、早々に産業医の受診になったので、私はすぐに病院を受診するという選択を取ることができました。

劣悪な環境のもとで、職場を離脱することへの罪悪感がつぶれたひとたちにくらべればすくなかったこともあるかもしれません。

まず3か月の病気休暇を言い渡されました。

休暇がはじまって、私はまず毎朝5時に起きる習慣は変えずに、ランニングを始めました。

3か月後、当然のように職場に戻るつもりだったので、体力を落としたくなかったこと、ランニングコースの神社に病気回復の願掛けに通うという目的があったからです。

ですが、結局医者には「無理をしている」と判断され、休職は半年にのびました。

ここで意気消沈し、私は2週間ごはんもろくにたべられず、ほとんど寝たままの生活になりました。

公務員にもどっても、どうせメンタルの先輩たちみたいに再発して再休職、へたしたらそのまま3年たってもなおらず退職になって路頭に迷うにきまっている、と悪いことばかり考えては涙が出て眠れず、眠りが浅く悪夢を見て苦しむことが続きました。

次の受診で、食欲が増す漢方薬などを処方され、食欲が戻り、うつ病にきくという食事療法と朝日光をあびること、ラジオ体操をするようになりました。

週3日できればいいほうだったのが、1か月後には毎日できるようになり、食欲も安定し、日光をあびて毎日散歩できるようになりました。

無事半年後復職でき、負担の軽い部署に回され、1年後、「軽快」とみなされました。

その後、すこしづつ薬が減っていき、1年半くらい後に完全に断薬となりました。