28歳女 自分の置かれた環境 やりたいことをやる

28歳女 自分の置かれた環境 やりたいことをやる

私は、過去に“うつ病”を経験したことがあります。

キッカケは、仕事も家庭の事情もありました。

どこにも癒しがなくて、追い詰まってしまったのだと思います。

家庭の事情というのは、介護なども含まれています。

寝れない、無気力などの症状が出始め、このままではいけないと思って通院を決意し、近所の心療内科を受診しました。

処方された薬を飲んでる内は、気が楽になった気がして、本格的に向き合うことにし、カウンセリングや精神科に通院しました。

結果的に2年くらいで、回復したレベルにまで到達したのですが、その時のお話をします。

■回復するためにしたこと通院をして、薬を飲んで、ゆっくり休む・・・に限るのですが、そうもいかないこともあります。

私は、仕事をやめて介護をメインにしましたが、家にいることが多く、ひきこもりがちになりました。

ですが、もともとインドア派だったのであまり苦ではなく、むしろ少しだけ自分の時間が介護の合間に出来てることが分かり、これを有効に使おうと考えました。

私は、大人の塗り絵が好きで、たまにやっていましたが“うつ”を患ってから興味がわかなくなり、やってなかったんですが、塗り絵は、お年寄りにもいいと聞いたので、介護中の祖母と一緒に、ぬりえをすることに。

最初は、集中出来ず「上手く塗れないし、細かいし、難しい」なんてグチグチ言いながら、祖母と取り組んでたのですが、作品が完成した後の達成感を味わい、二人して塗り絵に夢中になりました。

好きなことをとことんやるのも、回復への近道かもしれません。

■行動したこと趣味に打ち込むこと、ですかね。

やりたいことにとことん打ち込むことは大事だと感じました。

■その時の心情私の場合は、特に後ろめたさなどはなく、病気だから・・・なんて思って落ち込みませんでした。

「怠けてるな〜・・・ダメだな〜」とは思いましたが、そういうところを許すのも回復につながると思うので、少しくらいゆるく過ごしてもいいと思います。

■後悔してること我慢しすぎたことは後悔してます。

ですが、私の場合、早期治療だったと思うので「まだマシ」と思うようにしてます。

■これを見ている人に・・・。

早期治療で、回復も早くなると思います。

また、家族や友達に理解してもらおうにも、なかなか理解してもらえないということもあるので、さらっと伝えて方がいいと思います。

力になってくれるかもしれないので。

前向きになる、落ち込まない・・・なんて無理なので、「これでいいの」と思えるようになることが回復への近道なのかな?と思いました。

私も、またいつ発病するか分からない不安を抱えてますが、発病したら「休みなさい」という合図なのかもと思うことにしました。