ウツの時はとにかく外に出て日光をたくさん浴びて

ウツの時はとにかく外に出て日光をたくさん浴びて

精神科に行ったわけではないので、はっきり鬱病と診断されたわけではありませんが、精神的にかなり不安定な時期が続き苦痛を感じていた時期がありましたので、体験を書きたいと思います。

高校受験の失敗から人生に大きな不安を抱えるようになり、その不安を払拭するために高校時代は勉強漬けの日々を送ってました。

その甲斐あってか、第一志望の大学に入学できましたが、ここからが鬱病に苦しむことになります。

都会の第一志望の大学に入学したものの、周りの学生の学力の高さについて行けず、また高校時代は勉強しかしてこなかった為にコミュニケーション力が不足しており、次第に周囲から孤立してしまうようになりました。

孤立し、部屋に引きこもるようになることで、「自分の生き方が間違っていたのでは」とか「背伸びし過ぎたのか」など自分に対して否定的な感情が多く芽生えてしまうようになりました。

毎日が苛立ちと焦燥感で心がいっぱいで、華々しい大学生活とは無縁の日々でしたが、それでも、大学に行かせてくれた両親への思いがあったので、なんとか卒業し、就職も無事できました。

自分としてはこの大学時代は暗黒期とも言っても過言ではないです。

社会人となってからは状況がガラリと変わりました。

精神的に苦痛が残ったまま入社しましたが、会社の先輩の誘いで土日の休日は外に無理矢理連れ出されることが多く、釣りやテニス、スキーなど経験した事がないことに挑戦することが多くなりました。

仕事と休日のそうした日々が続くことで、いつのまにか心の中にあった多くの精神的な不安や焦燥感などは消えており、前向きに生きる力が養われておりました。

この経験から、心に大きな負荷がかかっているときは、部屋に引きこもる時間を極力削り、とにかく嫌でも外に出て日光をたくさん浴びること、未経験のことを行い脳を刺激してやることで、ドン底から脱出できるのではないかと感じました。

暗い部屋で長時間過ごすことが最も心に悪影響を及ぼすと思われます。

あと、テレビで紹介されてましたが、腸の働きと脳の働きは密接に関連しているそうで、排泄が悪いと鬱病に繋がるとの研究もあるようです。

その為、今毎日ヨーグルトを食べて腸を綺麗にするようにも心がけております。