40代 男 行動すること 自分の心の変化の過程

40代 男 行動すること 自分の心の変化の過程

軽度の鬱として病院で診断されお薬も貰いましたが私の場合は一度もお薬を飲みませんでした自己分析の限界を感じての受診だったからです。

最初に 書いておきますがお医者様の指示の下で鬱との付き合いを考えた方が良い場合が殆どだと思います。

その上で私の体験談を書きます。

私自身 完全に良くなっているとゆうこともないですが 部分的な欠損として鬱を捉えるのではなく それも私の一部だと思って生活できるようになりました。

私の場合最初に感じた病的な異変を感じた兆候は・・・。

・突然 脈絡が無くダムが決壊したように涙が出てきました胸が苦しくなる気持ちを体験。

・死にたい気持ち・言い換えると楽になりたいとゆう気持ちが常にありました。

・周囲の人間に気持ちを打ち明けるとドン引きされていると実感しました。

鬱を経験して良かったと思える事。

・弱い時の人の気持ちが少しわかるようになりました。

(思いやりの気持ち)・頑張っても報われない事は普通にあり それでも周囲の人の優しさが少しわかりました。

・周囲の優しさが分かったことで感謝するようになりました。

・人の痛みや気持ちを別の人に完全に分かってもらおうとする事は難しい事が分かりました。

自分を心配してくれる人は分かってくれようとしますが私の心の要求はさらに肥大化してしまい結局は自分で決着をつけていくしかないとないと思えたこと。

(少し強くなれたこと)・心にできた傷は完全に治すのは難しい事も分かりました 同時に 以前より人に優しくなれたと思います。

治すことが出来ないから余計に人の心がいかに大事なものか分かりました。

あくまでも個人的な体験談になりますが うつ病として自分を決めつける事よりも 私の場合は原因についてはどうしようもない事 今どうしたらいいのか常に考えていました。

どうしようもない現実と戦う事は取り敢えず止めました。

それを今すぐどうにかしようとしてもどうにもならないからです。

実際には 鬱状態の時にメリハリをつけて考える余裕はありませんでしたが まずはなんとなく行動したことが良かったと思います。

私がまず第一にやったことは 掃除です それまで行動せず自分の心の中に逃げ場を探していましたから部屋も汚かったです。

ですので なんとなくはじめた掃除ですが そうした行動中に 私は心が少し軽くなるのを感じました。

行動している間は 悩まないし急に悲しくなったりしない 直接的な問題解決にはならないことかもしれませんが症状が緩和されたのは事実でした。

私の心にうつ病で その原因がセロトニンがどうだと頭で理解しても楽にはなれませんが行動している間だけ私は楽です ですから とにかく思いつくまま掃除をしました。

外の掃除をしていたら少しの間ですが 挨拶することだってあるし軽いお喋りをするきっかけにもなり自然に 内に籠るより外に意識を向けるキッカケになりました。

そのまま何気なく何年もあっていない友人にラインを送ると そのまま遊びに行く約束が決まり外に行きたくない気持ちもありましたけど家族からも行ってきた方がいいと言われたこともあり外に意識を向け始めました。

心の問題は際限がなく病理学的に解釈できる一方で 心は個々の感じ方で天気のように変わります。

他者に解決策を求めなくてはいけない事も当然ありますが 私の心は 私にしか理解できるはずもなく他者に完全にそれを理解させようとするには無理があります。

最後に私の場合のコツをいくつか書いてみます。

・頑張らない事 よく言われることですが 正確に書けば 問題に対して直接的に戦わない事だと思います。

消耗戦になります 逆説的になりますが 自分が消耗している理由は問題を解決しようと常に戦っている事でした。

・頑張らない事(二回目) 頑張っても報われない事があります 世の中の仕組み・人の心 私が一人で戦ったところで勝つのは難しい事 それでどうにかしてやろとゆうのは もしかすると傲慢さの表れかもしれない事。

ありがとうございました。