32歳男性です 良いリラックス習慣を身につけ今は前向き

32歳男性です 良いリラックス習慣を身につけ今は前向き

30代の男性です。

20代の終わりから仕事の負担が大きくなりうつ病を発症して2年ほど療養していました。

発症の経過については、当初身体が非常にだるくなり、会社に通いながらも通院をしていました。

特にデスクワークからか首や肩が異常にコリ、半ば思考がうまくできない、また手先がうまく動かない、こわばるといった症状に悩まされていました。

気分的な落ち込み自体はあまりなかったものの、集中力や思考力の低下、焦りといった面が次第に多くなっていきました。

同時に朝がとてもつらくなっいき、疲れが取れないようなことが長らく続きました。

ある朝、会社にいけなくなり、内科から紹介された心療内科の門を叩くことになりました。

そして、うつ病と診断されて会社を休職して自宅療養する事になりました。

より具体的には仮面うつ病と指摘されました。

治療に関しては、当初より薬物治療が中心となりました。

抗うつ剤と抗不安薬を飲みました。

正直なところ、薬の効果も勿論あったと思いますが、同時にそれだけではきっとだめだという強い気持ちもありました。

2年の治療期間(結局、会社は退職)のうちに病院を3回、変わりました。

私は薬を大量に飲むことには抵抗があったため、他の手段を医師に相談しましたが、基本的にはどこでもよく休んで気の進まないことはやらないようにという一言以上のアドバイスを頂くことはできませんでした。

ですので、半年ほど薬を飲み続けても、あまり経過が良好には思えなかったため、よく言われるように生活習慣の徹底をできる範囲でしていきました。

一番重視したのはリラックス状態を一日の中で少しでも増やしていくということで呼吸をしっかりすることに重点を置きました。

時計の音を聴きながら、今この瞬間の自分の体に耳を傾け呼吸をすることを一日朝昼晩10分ずつでもできるだけ何回も行いました。

その他の習慣としては、自律神経を乱さないようにできるだけ睡眠の環境には気を配ること、例えば寝る前はスマホやテレビ、刺激をなくすこと、ストレッチを寝る前に行う、風呂にはなるべくつかる、同じ時間に就眠起床する、アイマスクをする、朝光をきっちり浴びる、等のよく書かれていることを当たり前にできるようにしました。

その後、運動を徐々に増やしていき、自分でも回復したと言える状態になりました。

休んでいるときは自分を見直すチャンスでもあります。

良い習慣をみにつけ、悪い習慣をやめることでなんとかできる場合もあるのではないかと思います。