50代男性寝たきりに近い鬱病からの脱出

50代男性寝たきりに近い鬱病からの脱出

私は現在 50代の男性です。
私は今から約20年前に強烈な鬱病に襲われ 「このまま一生寝たきりの病院生活」が続くことの病気からくる 不安から脱出できた 体験を話たいと思います。

 

鬱病以前の私は鬱病は他人ごとで働くことをしたくない怠け者の病気と思ってましたが 突然 この病気?と思ったのが今考えてみると3つの要素が要因に有るように思われます。

 

一つはあるトップへの就任に近いことへのプレッシャー 回りは期待して 就任への打診は確実でトップについた際はかなりの高額の金額の支出から逃れられません。

 

それにすでに就任していた役職へのプレッシャーでさえ 重荷に感じていました。

 

2つ目は数ヶ月前の離婚でした 2年の交際をへて 結婚しましたが 結婚後の現実に私は我慢できましたが 彼女は私と違い 勢いで結婚を判断したのを後から聞き簡単に離婚も決断しました。

 

私の中には離婚は社会の敗者的な烙印を押されるマイナス志向が強く 決断した自分をそのような理由でせめていました。

 

3つ目は家の新築です 最初からギクシャクがみられた工事業者の変更を 悩み苦しみ 変更が聞くギリギリのタイミングで決断しました が その精神的な疲労 慣れない借家くらしが自分を追い詰めて 重荷と感じた時 鬱病を発病しました。

 

歩くことも困難な「めまい」がでました。

 

体が震える 夜眠れない 体のすみずみまで検査をしましたが 以上はなし それで精神科を受診したら 鬱病と判断され 鬱病からくる「めまい」の症状を緩和するには 症状にあった薬の種類を探すための入院をせまられました。

 

鬱病の薬には 副作用を起こす作用のものも多く早期回復には入院がベストと 私も判断して入院し 幸い短期間で 退院し 今現在も少量の薬を飲むだけで以前と変わらぬ生活を送ってますが 病状の回復には薬はかかせませんが 気持ちの開き直りが自分にはプラスされた感じがあります 鬱病にかかる前の自分は「自分にはできないことはない」と思うほどの自信家でしたが 自信を棄てたことが回復をもたらした影響が強いと思います。

 

「負けてもいいや どうにかなる」と思う気持ちが入院生活に学びました。

 

精神科の入院は田舎社会からみたら「き●がい」という差別用語が使われますが 薬と入院が私を救ってくれました。