21歳 男性 休養して家族友人からのサポートがあったから回復

21歳 男性 休養して家族友人からのサポートがあったから回復

大学1年生の時にうつ病発症しました。

体育会の部活に所属しており寮生活や厳しい上下関係で疲弊していました。

毎日先輩からのパワハラや暴力により、朝起きれない、食事を吐く、抑うつ気分、急に泣き出すなどの症状がで始め精神科にてうつ病と診断されました。

うつ病と診断された後は大学を休学して実家に戻り半年間引きこもりの生活をしていました。

最初の1ヶ月は処方された薬を飲みながらほとんど寝たきりの状態でした。

当時の気分「生きていても一生辛いだけ」「人生に楽しいことがない」「生きる意味がない」などと将来に悲観的になっていました。

うつ病から復活しようとしたきっかけは大学の部活の同期でした。

わたしがうつ病で治療していることに理解しめしてくれおり、その上でわたしを必要としてくれていたので常に気にかけてくれていたのが励みになりました。

その内容は「がんばれ」や「みんなとお前と同じ苦労している」などの努力を求めるような言葉ではなく、「あなたはあなたのままでいい」というようなわたしの承認欲求を満たしてくれるような言葉だった記憶しています。

同期の支えをきっかけに少しづつ外出するきっかけを作り、徐々に人に会う機会を増やしたり適度な運動をして健康に努めるようになりました。

結果的にうつ病と診断されてから6ヵ月後には大学と部活動に復帰することができました。

その後はうつ病の再発はしていません。

現在うつ病で苦しんでいる人に声をかけるとしたら「症状は必ずよくなる」「精神状態が不安定な現在に人生を左右する大きな決断をしないでほしい」「自分は自分のままでいいんだ」「立派な人なんて世の中には存在しない」などを伝えたいです。

うつ病で苦しんでいる人は自己肯定感が著しく低いです。

「自分は努力できないダメ人間」とネガティブになっているので「がんばれ」という言葉は絶対禁句。

なぜならうつ病で苦しんでいる人は頑張ることに諦めてしまっているから。

「がんばれなくてもいい」という認めてもらうの必要です。