51歳女性 投薬とカウンセリングで回復 人の力を借りるのは大切

51歳女性 投薬とカウンセリングで回復 人の力を借りるのは大切

地方都市在住の主婦です。

数年前、夫からの精神的DVでうつになりました。

自分ではうつだとは思わなかったのですが、子供に「お母さん泣いてる、どうしたの?」と言われてから自分が泣いていたのに気づくことがあり、(言われるまで泣いていることがわからなかった)これは変だぞ、と思い心療内科へ。

診察の結果は鬱とのことで投薬治療になりました。

ところが最初に出された薬が合わなかったようでめまいや吐き気で飲み続けることができずいったん中断。

別の薬に変更したところ特に副作用はないようなのでこちらの薬を服用。

医師からしばらく療養するように、との指示があったため投薬しつつ家事育児の生活をしていました。

投薬からしばらく後、セカンドオピニオン的な位置付けで自治体のカウンセリング(夫からのDV等家庭問題について月2回無料でカウンセラーと面談できるシステム)に通いました。

今までの経緯、自分の気持ち、これからどうしたいのか。

「自分の気持ち」にフォーカスして主観なく話を聞いてもらえることで気持ちの整理ができ、気持ちが晴れていくのを実感することができました。

心療内科通いと投薬も平行して続けていましたがかなり回復したようなので薬を減らして、最終的には止めるという診断が出たためその後しばらくして投薬終了。

無事にうつから回復しました。

知らないうちに涙が出ていたり、深い海の底を彷徨っているような沈んだ気持ちになったりという症状も気づいたらなくなっていました。

投薬治療も効果があったようですが、私の場合はカウンセラーに自分の気持ちをすべてさらけ出し、否定せず受け入れてもらえたことが回復につながったと思います。

また、子供たち(2人います)がそばにいて励ましてくれていたのも大きかったです。

自分1人ではとても回復することはできなかったと思うので、力を貸してくれる人の存在は本当に大きいと思いました。

現在うつにかかっている方、本当に大変だと思います。

家族、知人、医師、自治体等探せば手を貸してくれる方は見つかると思います。

職場の環境でうつにかかったなら休職等の手段もあります。

1人で悩まず、頼れそうな人や機関を探してみるといいかもしれないです。

うつからの回復を心から願っています。