33歳女 なるべく外に出て人と関わる克服して良かった

33歳女 なるべく外に出て人と関わる克服して良かった

私は幼い頃に母親を亡くしてしまい、大事な思春期の時に母親がいませんでした。

父親は健在で成人するまで育ててくれたのですが、思春期の時期はなかなか父親に離せない悩みも多く、それが原因でどんどん精神を病んでいってしまいました。

うつ病を発症したのは中学生の頃で、よくある友人関係のトラブルによるものでした。

だんだんと学校に通えなくなってしまい、家に引きこもりがちに。

何とか中学校は卒業し、高校にも入学したのですが、高校でも友人関係のトラブルが起こってしまい、結局中退することになりました。

それからの私は荒れ放題で、度々自殺未遂を起こして入退院を繰り返し、調子が良い時も薬は常にたくさん何錠も服用していました。

外出先で薬の副作用による眠気が起きてしまい、人目もはばからず寝てしまったり、今思うと本当に病気だったんだな、と思います。

そんな私に転機が訪れたのは、仕事に就いたことがきっかけです。

病気の調子がある程度良くなった頃に、おこづかい欲しさでバイトをすることになりました。

面接の時に、ちゃんと持病についても隠さずに話して、うつ病だ伝えた上で雇ってもらうことが出来ました。

そこの会社のスタッフがとても良心的な人ばかりで、こんな私を受け入れて仲良くしてくれました。

うつ病の人は引きこもりがちで社会とのつながりがあまり無い人が多いかと思いますが、うつ病を回復させるためには努力して社会に復帰することです。

友人関係のトラブルによって私は長い間引きこもっていましたが、仕事に就いて仲間に恵まれたことによって、みるみるうちに調子が良くなりました。

中学時代から服用していた薬は20歳の頃にはほぼゼロになり、現在も服用なしで生活出来ています。

うつ病は決して治らない病気ではないと私は思っています、実際に私が克服しているから間違いありません。

もし、今うつ病で苦しんでいる人は、勇気は必要かもしれませんが、なるべく社会と関わりを持つ努力をしてみてはいかがでしょうか。