38歳女 病院で診療して回復 焦らず生きていきたい

38歳女 病院で診療して回復 焦らず生きていきたい

私は現在38歳の女性です。

20代半ばの頃、恋愛がうまくいかなくなりうつ病を発症したことがありました。

その症状はだんだんと私の心と身体を壊していったのです。

毎日憂鬱な気分が続き夜も眠れなくなりました。

食欲は全くなくなり体重は5キロも落ちてしまいました。

誰とも会いたくないし、自分は誰からも必要とされていないのではないかとネガティブな考えをもっていたのです。

仕事も休む日が続いていたので、迷惑をかけないように辞めることにしました。

外出するきっかけもなくなり、家に引きこもるようになったのです。

そんな私の様子を見ていた両親は、心配して病院に連れて行ってくれました。

私の様子がおかしくなってから2ヶ月後のことでした。

そこで初めて自分が鬱病になっていることを知ったのです。

安定剤の薬を処方され、焦らず治していきましょうと言ってくれた先生の言葉が救いになりました。

それを聞いて私も早く以前の自分に戻りたいと思うようになれたのです。

ストレスのない生活から解放されるようになってからは気持ちが安定してきて、短い時間だけ母親と一緒に外出してみました。

久しぶりに外出して見た景色は新鮮で、外の空気はこんなにも気持ちがよいのかと心から感じることができました。

気持ちが安定している日もあればそうでない日もあり、繰り返しながらゆっくり過ごしていったのです。

うつ病は治ったと思っていても、再発することが多い病気なのです。

一度もう良くなったからと自己判断で薬を止めてしまったことがあり、再びめまいや不眠などの症状を発症したことがありました。

先生の指示を無視して勝手な行動をとってしまったことに後悔しました。

それからは必ず先生の指示を守り、病気と上手にやっていくようにしました。

うつ病で苦しかったとき、両親や先生のおかげで症状がひどくならずにすんだことを感謝したいと思っています。

これからも沢山の壁にぶち当たると思いますが、負けずに生きていきたいと思います。