33歳 男 散歩 寛解して社会復帰している

33歳 男 散歩 寛解して社会復帰している

2015年にうつ病を発症し現在は寛解状態のものです。

発症した原因は、会社でのパワハラやサービス残業などブラック企業による過労でした。

2015年のゴールデンウィーク明けにいつも通り会社に出勤しようとバスに乗り込もうとしたら乗ることができなくいつもの時間より2本ほど遅れてようやく乗車。

その数分後に嘔吐してしまい、パニック状態に陥りました。

そのまま救急車で運ばれて、病院に直行しその日は欠勤。

その後も回復することはなく、ずるずると会社を休み休業届を出しました。

休業届を出した後も部屋から出られない日々が続き、食べ物もなかなか喉を通らず、53キロだった体重が47.5キロまで落ちて顔はやつれて一日のほとんどをベッドの上で過ごしていました。

その当時は、テレビなどの動画を見る気にもまれませんでしたし、本を読むのもおっくうで、なによりも携帯電話をみるのが怖くて何もできない、息をしているだけで死んでいるのと同じ感覚でした。

そのような生活を送っていたので、声すらでなくなり、約一年半声を失う失声症という症状にも悩まされました。

そんな中で病院に掛かるときに太陽を浴びることと運動することはしたほうがいいといわれ続けて半年ぐらいたったときに散歩をようやくはじめました。

さんぽは太陽を浴びることができ軽く汗もかくので僕にとっては効率の良い運動でした。

最初は10分歩くのもおっくうでしたが、僕が心がけていたことは継続することでしたので10分歩くことを3か月続けました。

それが小さな自信につながって、30分歩けるようになり最終的には朝の一時間必ず散歩することで生活のリズムが整うようになりました。

病気になると薬を処方されるのですが、自分に合う薬合わない薬が必ず出てきますので主治医と相談し合って薬の配分を考えなければなりません。

自分で勝手にやめてしまっては、その一時だけ寛解したつもりでもまた元通りになってしまうからです。

継続はちからなりなので粘り強く時間をかけながら人生を歩んでいきましょう。