25歳女精神科での相談を通じ回復し、今は落ち着いています

25歳女精神科での相談を通じ回復し、今は落ち着いています

現在20代後半、女性です。

当時は正社員として働いていましたが、現在は専業主婦をしています。

私がうつ病になったのは今から数年前、仕事のプレッシャーからでした。

営業職として働いていましたが、飛び込みの営業や商品の提案などをする中で対人関係が分からなくなり徐々に塞ぎこむようになっていきました。

徐々に仕事を休みがちになり、休職することになりました。

現在は退職し、精神的にも身体的にも回復することができ、専業主婦として生活しています。

その際私がした行動が、まずはメンタルクリニックへ行ってみる。

ということでした。

うつ病は気の持ちよう、心の問題という考え方もありますが、当時の私はマイナスなことしか考えられず、気持ちに雲がかかったようにどんよりと沈み込み、明るいことなど何も考えられない、という状態でした。

何かを考え始めればマイナスな方向へ行き、自己嫌悪に陥り、自傷行為や自殺念慮もありました。

そんな時、そんな私の状態を知ってくれていた知人から勧められたのが精神科の受診です。

メンタルクリニックで相談し、適切な薬を処方される中で、徐々に気持ちも落ち着くようになりました。

暗い気持ちを抑えてくれる薬もあり、それにはとても助けられました。

最初は、精神科に通うということが高いハードルのように感じていましたが、定期的に自分の悩みを話すことができる場があるというだけでも心が楽になりました。

後悔していることは、精神科の薬は一度飲み始めるとやめることが大変だという部分です。

少しずつ量を減らしていくのですが、うまくいかないとまた暗い気持ちになってしまったり、解脱症状で気分が悪くなったりと苦労しました。

結果、ずるずると弱い薬を飲み続ける時期が数ヶ月続きました。

経済的な面での負担もありましたが、ある程度回復しているのにまだクスリはやめられていない自分、というのに悩まされることもあったので、やめる際は多少の辛さはあってもきっぱりとやめる意思を伝えるべきだったなと少し反省しています。

現在うつ病に悩んでいる方で、まだクリニックに行けていない、薬を飲むことに抵抗があるという方は、あまり気負わずに一度門を叩いてみてもいいのかなと思います。

話を聞いてもらうだけでも心が軽くなると良く言いますが、友人や家族に言えないことでも、専門の医師になら相談できたりするのでおすすめです。

辛い時は誰かに頼ることも大切なのだと思います。