35歳、女性の仕事の人たちに支えられて、自分の気持ちが軽くなった

35歳、女性の仕事の人たちに支えられて、自分の気持ちが軽くなった

35歳、主婦をしている女性です。

私は、大学の頃からうつ病になりました。

大学時代と言えば、一般的には楽しい自由なキャンパスライフを楽しんでいるはずですが、私の場合は、人と接するのが嫌で、授業が終われば帰るだけの友達もできない大学時代でした。

就職するのも、自分に自信がなく内定が一社決まったのに辞退してしまいました。

自分の状況を変えるために、気になる心療内科を何ヵ所か回ってみたり、カウンセリングを受けたりしようかと考えました。

ですが、やはり、そこにいく勇気もなく、自分の不甲斐なさに涙が出る毎日でした。

母親からも「家でそんな表情でゴロゴロされたら、こっちまで鬱になるよ!」と言われ、その言葉でまた傷ついてしまいました。

こんな状況ですが、生きていくためには仕事をしないといけないので、契約社員で仕事を見つけて働くことにしました。

働きながらも、人との付き合いが苦手な私だったのですが、その職場の方がみんないい方で、私の状況を理解してくれました。

素直に、自分の気持ちを回りに相談できたり、気持ちが辛いときに泣いてしまったりしてもそれを受け止めてもらえ、自分の感情を出せるようになるだけで、こんなにも気持ちが軽くなるんだと思うようになりました。

その職場も、居心地がいいと感じられるようになったときに、事務所が閉鎖してしまいなくなってしまうことになり、居れなくなってしまいました。

残念ではありますが、新しい仕事を探さないといけなくなり、またまだ鬱の状態の私なので新しい仕事探しは大変だったのですが、以前の職場で、自分の悩みを伝えると、案外、周りの人も色んな人生を送ってきているんだ、周りの人が幸せそうに見えるけどみんな何かを乗り越えて頑張ってるんだ、と思えるようになり、少しだけ気持ちが軽くなりました。

これからも、しんどいながらも毎日乗り越えていければ、自分を誉めてあげたいなと思いました。

行けているだけですごいことなんだと思うようにしました。