39歳男性客観的に捉える事で気持ちが切り替わり今も穏やかです

39歳男性客観的に捉える事で気持ちが切り替わり今も穏やかです

現在コールセンターで働いている39歳男性です。

病院の診療内科でうつと診断されました。

うつと診断されてから約1年ほど通院していました。

うつを改善する為に私がとった行動は自分をもっと知ろうという事を始めました。

結果的にそれが一般的に言われるうつから回復する事が出来た要因かと思っています。

なぜその考え、行動に至ったかというと医師と面談をする事を定期的に行っていましたが、同時に薬も服用していました。

数か月過ぎた頃、薬を服用する事で改善するのであれば風邪と同じように科学的な問題ではないか、もっと改善する為に効果的な方法はないかと考えたのがきっかけです。

まずはうつについてネットや書籍で調べ始めました。

そして、心理学やNLP(Neuro Linguistic Programing)等を知り、無料で参加出来る講習会には積極的に参加し、書籍をいくつか読みました。

心理学は統計の問題なのでその中から自分に当てはまるものを照らし合わせてみました。

そこで自分の行動パターンや考え方の癖等を知る事が出来ました。

最初から改善する事を前提に考える訳ではなく、現状把握と割り切りながら考えていました。

もちろん自分はこんな人間じゃない等否定的な部分もありましたが、色々調べて行くうちにそれすらも容認出来るようになっていきました。

NLPも講習会に参加して良い刺激を貰いました。

考え方次第で目の前の事象の捉え方が変わる、物事の見方が変わる、そして、自分に目を向けた時他の人と比べながらですが良い悪いを抜きにして自分を把握するきっかけにもなりました。

うつを改善する事を目的に始めたのですが書籍や講習会に参加していくうちに人とはどういうものかを考える材料になったかと思います。

そして、うつである事、それを直さなければという気持ちから一時的に離れる事が出来た事が結果的に良い方向に進んだように思います。

一つ後悔している事があるとすれば担当してくれた医師と面談する時距離を取ってしまいあまり話をしなかった事です。

親身になって話をしてくれていたのに私の方が壁を作ってしまいました。

もしかすると担当してくれた医師はそれを見抜いた上で話をしてくれていたのかも知れません。

この記事を最後まで目を通してくれた方、現在もうつと闘っている方がいましたら、他の事に目を向けてみるもの良いかと思います。

それが出来ずに下を見がちになり、そんな事は出来ないと否定的になるかも知れません。

でも、焦る必要はないと思います。

それでも良い、そんな自分でも良いと肯定的になれると少し楽かと思います。

後は人それぞれペースがあると思いますので決して焦らない事が一番重要だと思います。