23才男 ゆっくり休息し周りとひかくしてb

23才男 ゆっくり休息し周りとひかくしてb

始めまして、学生の頃に軽症ですがうつ病と診断された事がある者です。

実は自分の母も昔からうつ病にかかっていて小さい頃からその様子に苦労する親や兄を見てきました。

風邪や病気と違いなかなか完治だったりが難しい一つの病気です。

"自分は大丈夫"そう思っていました。

学生時代の頃に自分もかかってしまい不登校になった経験があります。

何もする気がなくただ寝ているだけの抜け殻のような生活しかし自分の周りは学校に通って勉強だったり部活動だったりを必死にやり今を生きているのに自分は何しているんだろうと思う日々でした、やはり時期的に思春期なのもあり周りと比較していました。

なににしても"比較することは良くない"と言われる事が多いように思えますが、自分の場合は比較する事によって自分のペースでこのままではダメだと感じて学校へ行くことを決意しました。

でも決意してから行動に移すまでがまた本当に辛かったです。

朝ごはんを食べて準備をする所までいったのに辛くなって休んでしまったこともあります。

そのたびに罪悪感や劣等感に襲われました。

でもその繰り返しで少しずつ少しづつ自分のペースで自分を取り戻していきました。

自分の中で大きな点だったのが親もうつ病になったことがあったので自分の家族の人の自分に対する対応が今思うととても大きかったと思います。

うつ病になった人に対して強く物事を言ったりペースを乱すような発言だったり"鬱は甘え"などといった事は決して言ってはいけません。

その言葉だったり言いたくなる気持ちも自分も良くわかります。

しかし実際に鬱に対応した側となった側の両方の気持ちが分かるので本当にうつ病というのは大変です。

うつ病になってしまったときの大切な事はしっかり心を休めるという事です。

よくネットの記事でも目にしますが、本当にそうだなと実感します。

自分で休んで自分で立ち上がれるときが来るまでは過剰に回復を強要してはいけません。

接する側ももちろん辛いですが、一番辛いのは本人だと思うのでその部分を忘れずきちんとうつ病と向き合っていく。

これが大事だと思います。

なかなか人間である以上、現代の日本からうつ病を完全に無くす事は難しいかもしれませんが少しでも鬱に対する認識が広がればいいと願っています。