41歳女性 合わない薬を減薬・断薬し、うつ病は寛解へ

41歳女性 合わない薬を減薬・断薬し、うつ病は寛解へ

現在、41歳女性です。

フリーランスの専門職をしています。

28歳の頃に仕事のストレスが積み重なり、軽いうつ病になりました。

その頃に心療内科を変え、抗うつ剤の処方も始まりました。

(以前の医師は、カウンセリングがメインの医師だったため、抗不安薬のみであったため)始めはアモキサンの処方だけだったのですが、医師が思った通りの回復を見せなかったことからパキシル(服薬翌日に酷い腹痛になったため、1日のみの服薬です)、その後、ルボックスの処方をされました。

次第に、軽いうつ病だったはずが、動くことができないほどのうつ病になってしまい、ルボックスの処方も1日の処方量MAXになっていました。

この頃が31歳。

自分では気づかなかったのですが、他人に対してかなり攻撃的な性格になってしまっていたようで、姉から「最近人が変わったみたいに怖いよ」と言われ、我に返りました。

もしかしたら、薬があっていないんじゃないか、と。

そこから医師に相談をし、薬と私が合っていない可能性もあるという結論に行きつき、減薬→断薬が始まりました。

9か月かけて断薬しました。

また飲み始めた方が楽なんじゃないか、と思う程、体調は酷かったです。

体調が本当に悪く、ベッドやソファで横になり、息をしているだけで疲れるぐらいの9か月。

こんなことを言ってはいけないと思いますが、生き地獄ってこういうことか、と、本当に思いました。

ただ単に軽いうつ病だったはずですからね。

当時のうつ病の認識が「心の病」だったこともあり、心が弱いからこうなったと自分の行動(無理するまで働いたこと)に後悔することもありました。

また、それぐらいのことで、心が完全に壊れベッドに横になっているだけの自分も嫌いでした。

でも、本当はそうではなかったんですよね。

軽くてもうつ病になる前に心身が「このままではマズイ!」という小さな体調不良や気分が滅入るといったサインを出していてくれたにもかかわらず、無視し続け、自分から率先してうつ病になったことを後悔しました。

今、うつ病は寛解していますが、自律神経は乱れやすいままです。

それから、たまたま私は薬と相性が悪かったということもありますが、みんなに効果のある薬があなたとも相性バッチリの薬ではないこと、口コミの良い医者があなたと相性の良い医者ではないかもしれないこと。

これは頭に入れておいた方がいいです。

少しでもおかしいと思うのであれば、医者に相談、もしくはセカンドオピニオンを求めてもいいと思います。

それよりも、心の病ではないです。

あなたの心が弱いわけではないです。

うつ病は、もうこれ以上がんばれないほど頑張り過ぎてしまった人が罹る病気です。

脳の機能が疲れすぎた、脳のエネルギー切れの状態です。

自分に合う薬と医者を見つけ、出来る限り気力がわいてくるまでゆっくりとした時間を過ごしてください。

時間が経ち、1つずつできることが増えていけば良いと思います。

人生、まだまだ長いですよ。

今は、休むことが仕事だと思って、何も考えずゆっくり脳と体を休めてください。