35歳男 原因から逃げ切ってウツから回復 幸せです

35歳男 原因から逃げ切ってウツから回復 幸せです

35歳男性です。

うつ病発症の当時は、仕事において中堅どころと言われる30代で比較的バリバリ仕事をしていた方だと思います。

しかし一方で人員削減による仕事量の増加、また職歴からも同様に仕事が集中して割り振られ、さらにはその無茶な仕事を割り振ってきた上司からの執拗なパワハラを受けていました。

周りの職員は現状を知りつつも自分の仕事に手いっぱいであり、またパワハラが飛び火してくることを恐れ、見て見ぬふりをしていました。

結果、朝仕事に行くのが憂鬱、席に座って作業すると震えが止まらなくなる、人の話を集中して聞けない、など仕事への影響が大きく出始めてしまいました。

その後も上司からの仕事に対する詰問や罵声、怒声は止むことがなく、とうとう仕事から逃げ出してしまいました。

さらにそのままその足で精神科を受診し、うつ病の診断が出されることとなりました。

診断書をもとに、職場では休職扱いとなり、一か月の休暇を取得することとなりましたが、休職期間が終われば、またうつ病の原因となった職場へ復帰しなければなりません。

そこで私は転職活動に打ち込みました。

周囲には基本的に相談せずハローワークや転職サイトを調べ、片っ端から履歴書を送り続けました。

結果は書類選考のみで100連敗ほどしたのではないかと記憶しています。

職場に復帰しても地獄、このまま落ち続けるのも地獄。

であれば、いっそ辞めてしまおうと考えました。

原因は職場と分かっているため、転職の成功の有無ではなく、とにかく退職してしまおう。

そこからの行動は早く1か月後には無事退職をしていました。

一方で原因となる職場から離れたことになり、うつ病の症状もみるみる回復していきました。

今現在、別の仕事に復帰しバリバリと仕事をこなしています。

うつ病の方たちに伝えたいことは、とにかく逃げてください。

逃げても死にません。

でも逃げなければずっと死にたい気持ちのままです。

だからしっかり逃げて逃げ切ることが病気の回復への近道だと思ってください。