25歳 女性 読書・アートに集中することで回復しました

25歳 女性 読書・アートに集中することで回復しました

社会人になって1年経った時に、早朝に目が覚めてしまったり、会社で涙がながれる等があり、診察したところ軽度のうつ病と診断されました。

まさか自分がとは思いましたが、診断書を会社に提出し、1か月の休職を取得することになりました。

診断書を提出してすぐ休職になったため、何をしていいのかわからず、1週間ほどは本屋に行って、とにかくその時の気分で気になった本を片っ端から読み漁りました。

何か読みたい本があって行った訳ではないですが、この時気分で選んだ読んだ本が、自分の思考の整理につながったり、色んな気づきを与えてくれたので、この1週間は大事だったと思います。

この時読んだ本がその後の色んな悩みにも応えてくれるような内容だったため、今でもその本の内容を時々読み返したりしています。

社会人で仕事に慣れない時期は、ゆっくり本を読む時間もないと思いますが、自分の思考の幅を広げたり、柔軟に考えられるようにするためにも、読書はお薦めです。

勤務時は実家から遠い九州にて勤務しておりましたので、その後は実家に帰って療養しました。

実家にいた家族に色々話を聞いてもらったりしました。

しかし休職していてもやはり仕事が気になってしまったり、これからどうしようか等考えてしまって、気持ちが落ち着きませんでした。

どうしようか考えていた時、本屋で出会った「ゼンタングル」というアメリカではやっているアートをやってみることにしました。

これが意外と良く、描いている間2時間程はその作業に集中するため、その間は仕事の事等を考えなくてすみました。

うつの時、何かに集中できるというのは、精神を安定させるためにもいいと思います。

1か月の休職期間はあっという間に過ぎ、医師からも回復と診断されましたので復職しましたが、やはり復職したすぐは気持ちが落ち込んだり、不安になることが多かったです。

ただ、精神安定のための方法(読書や絵を描く等)を休職中に見つけられたので、うまく自分をコントロールして今では問題なく働けています。

ストレス解消方法みたいなものを見つけられるといいかと思います。