35歳女 とことん休養してうつ病から回復 環境を変えることが大事

35歳女 とことん休養してうつ病から回復 環境を変えることが大事

35歳女性です。

私が初めてうつ病になったときのことについて書いていこうと思います。

当時の私は販売の仕事をしていました。

人数が少ないため体調を崩しても簡単に休めませんでした。

拘束時間も非常に長く、過労で精神が壊れるのも時間の問題でした。

職場に行く前から嘔吐したりお腹を下したり、動悸がすごくて息苦しかったり、職場にたどり着くのも一苦労でした。

その職場は、一人空気が読めない人がいました。

彼女は丁寧な接客が売りなのですが、それは周りの犠牲があったからこそ成り立ったものです。

どんなに忙しくても丁寧な接客をし臨機応変が出来ず、彼女が丁寧な接客をしている間、私は他の仕事を片付けるのに必死で、キャパオーバーになってしまいました。

度重なるストレスで、深夜や早朝に強烈な胃痛に襲われ、病院へ点滴を打ちに行くことが何度もありました。

それでも私が仕事を辞めようとしなかったのは、転職して新しい仕事や人間関係を築いていくのが怖くて仕方がなかったからです。

辞める直前の頃の私は、趣味で出掛けたりする気力もなくなっており、休日は死んだように一日中眠っていました。

やがてベッドから起き上がれなくなり、私はこの仕事を辞めました。

辞めてからの私は、ずっとベッドで寝ていました。

食事も、歯磨きも、お風呂に入る気力もなくなっていました。

一年ぐらい廃人のような生活をしていました。

焦って中途半端に動こうとすると余計悪化しそうな気がしたので、休養に専念しました。

一年も休養していると社会から取り残されている感が半端なかったのですが、休養している時期は先のことを一切考えず、今だけをみようと心掛けていました。

先のことは考えても暗くなるだけです。

思い切って休養したおかげか、やがて気力が自然と湧いてきました。

こうなる前に、早く辞めれば良かったと非常に後悔しています。

体を壊しては元も子もありません。

私と同じように仕事でうつ病になってしまった方がいたら、早くその環境から離れ、休養することを強くおすすめします。